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在宅ワークママコラムvol.12『在宅ワークがママにおすすめな理由①』

在宅ワークをしている様子

こんにちは
在宅ワークママ1年生のケイです

今回は「在宅ワークがママにおすすめな理由①」をご紹介していきたいと思います!

なんでママに在宅ワークをおすすめしたいのかをご紹介していきます。
このおすすめしたい理由は、あくまで私の独断と偏見ですので、当てはまらないな〜という方もいるかもしれません!
ご理解の上ご覧いただけると嬉しいです!

自宅から出ず作業ができるので、家事・子育ての時間を優先できる

在宅ワークは、作業時間が自由な場合も多い!

在宅ワークは、通勤の時間もなく家にいられるので、時間に余裕が生まれます!

通勤があると、朝食の食器の洗い物や大量の家族分の洗濯、子どもの身支度や準備に自分の身支度。
お弁当の準備をしたり、名もなき家事をお家を出発する時間までに終わらせなければいけませんよね…(朝の出発まではほぼ戦場

さらに、出勤中は何がなんでも自宅外にいるわけですから、休憩の時間にちょっとした家事をしてしまったりなんてこともできません。

その点、在宅ワークをしていると、就業時間ギリギリまで家事をしたり、休憩時間にちょっとやってしまったり(しっかり休むことも大事です!)、通勤時間がないので時間に余裕を持って家事を行うことができるのです!
雨が降ってきたら作業を中断して洗濯物をしまったりもできます(笑)

 

  • 子どもが急に熱を出したので、病院に連れて行きたい
  • 保育園や学校などに急な迎えが必要になった
  • 子どもの体調不良で何日間も看病が必要

子育てをしていると、こういったイレギュラーなことが急に発生しますよね…

特に子どもが小さいと、朝は元気だったのに急に熱を出したり、病気やケガをしたりはしょっちゅう起こりますよね…。
在宅でお仕事をしていると、こういうときでも自分のペースで作業を進められるので、仕事を中断したり休んだりしやすく、場合によっては看病の合間に時間を作って、お家にいながらも作業を進めることができます。

外にパートやお仕事に出ていると、急に早退しなくてはいけなくなったり、子どもの具合によっては何日もお休みをもらわなくてはいけなくなったり…そんな時に代わりに出勤してくれる人を自分で見つけなくてはいけない場合があったりなど、そういうことがママにとっては心苦しくとても辛いですよね!
(必要なことなので仕方がないのですが、でもやっぱり辛い…)

例えば
”従業員さんがたくさんいて、お休みをしても代わりを見つけなくて大丈夫。” ”子育て第一の会社だからイレギュラーなことが発生しても周りが優しく送り出してくれる。”などといったとっても素敵な会社さんもあるのですが、まだまだママが働く上でのありがたい勤務環境が整っているところは、ほんのひと握りなのが現状です。

前職で一緒に働いていたママさんが、よく保育園からお迎えのお願い電話がかかってきていて、そのたびに申し訳なさそうに帰っていました。
周りがそんなに気にしていなくても、ほかの人に仕事をお願いするのは、やっぱり気を遣うんですよね…

正直、悪いことをしているわけではないのに、申し訳ない気持ちや自分が情けなくなる気持ち、迷惑をかけたくない気持ちになってしまい、ストレスを感じてしまいます。
私も何度も経験があるので、痛いほどわかります。そしてそんな状況から解放されたいことも!

現状、ママさんはどうしてもそんな状況になりやすいので、在宅ワークをおすすめしています。

あとは、なんと言っても、子どもと関われる時間が増えること!!

朝夕の通勤時間が短縮されることによって、育児の時間が増えるのです!
実際、朝の自分の身支度がない分、子どもとの会話の時間を作れていますし
退勤後、学校であったことやお休みの日にどう過ごしたいかなど、楽しい会話も悩み事を聞くことも、以前より時間が取れています!

在宅ワークを始めて、時間の余裕が生まれるので、子どもに時間を使ってあげられるようになるのは、私にとってとても嬉しいことの1つでした。

いかがでしたか?
お仕事内容によっては多少違いはありますが、在宅ワークはきちんとお仕事をしていれば、自分のペースで働けるものが多いです!
きっといろんな不安や、わからないこともあると思いますが、メリットもたくさんあり、在宅ワークは特に自分と同じママさんにおすすめしたいです

これをご覧になってくださった方の、背中を押せるきっかけになれたら、嬉しいです。
次回②をご紹介予定ですので、ぜひご覧ください

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この記事を書いた人

大川真弓のアバター 大川真弓 ママダカラ株式会社 代表取締役

【おうちで働くを叶える】
▶AIで知識ゼロからの在宅ワーク
▶育児と両立できるお仕事
▶「おかえり」とこどもを迎えられる
▷小学3年生ママ
▷EC制作会社→出産離職→起業
▷ネットショップ制作代行/コワーキングスペース

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